私は半年間の育休を取得しましたが、世の中には1ヶ月などの短期で仕事に復帰するパパや、最初から仕事をしながら育児をサポートするパパも多いと思います。
仕事が始まるとどうしても家を空ける時間が増えますが、産後はママの体も心もボロボロの時期です。
すべてをママに任せていては、あっという間に限界を迎えてしまいます。
今後も長く続いていく育児ライフだからこそ、今のうちに主体的に家事をこなす癖をつけておくことが大切です。
今回は、仕事と育児を両立するためにパパが意識したい、家事との向き合い方のコツについてお話しします。
ぶっちゃけ、ママの毎日は仕事以上につかれている
日中、仕事で家を空けている間、ママは一人で子どもを見ながらすべての家事をこなしています。
赤ちゃんが寝ている隙間時間すら、休む暇なく動き回っているのが現実です。
仕事から帰ってくると疲れているのはよく分かりますが、はっきり言ってママは仕事以上につかれています。
まずはその事実をしっかりと理解して、自ら動く姿勢を見せることが、頼れるパパへの第一歩です。
一番やってはいけないのは、自分は外で稼いでいるからと家事をすべてママに押し付ける、昔ながらの亭主関白パターンです。
これでは今後の夫婦関係にも深い溝ができてしまいます。
我が家のルールは「明確な分担を決めないこと」
家事の分担ルールをどう決めるべきか、頭を悩ませるパパは多いかもしれません。
料理はママ、洗濯はパパ、のようにきっちり分けるイメージがあると思います。
しかし、我が家には明確な分担ルールはありません。
ルールで縛るよりも、気づいた方が何も言わずに動くスタイルをとっています。
私も、家の中で気づいたものはすべてやります。
皿洗いや掃除、洗濯、ゴミ捨てなど、目の前にあるタスクを淡々とこなすだけです。
また、仕事が休みの日は料理や買い出しを多めに担当するなど、お互いの状況に合わせて柔軟に動いています。
仕事終わりの料理は難しくても、それ以外は全部やる
仕事から帰ってきた後に、一から献立を考えて料理を作るのはさすがにハードルが高いですよね。
そこは無理をせず、ママにお願いしたり、お惣菜に頼ったりしてもいいと思います。
ですが、料理以外の家事なら、仕事終わりでもいくらでもやれるはずです。
- 溜まった食器を洗う
- 洗濯物を畳んで、次の洗濯を回す
- お風呂を洗う
- 部屋に落ちているゴミを拾う
これらは特別なスキルがなくても、やろうと思えば今すぐできることばかりです。
仕事を言い訳にせず、できる家事はパパが率先して引き受けましょう。
まとめ:指示待ちを卒業して主体的に動くパパになろう
家事育児において、ママに言われてから動く「手伝う」スタンスは今日で終わりにしましょう。
パパ自身が家事の主体になって動くことには、実は嬉しい変化があります。
一番の変化は、ママの心にゆとりが生まれ、家庭内がいつも笑顔で穏やかになることです。
また、指示を待たずに自ら状況を見て動くことで、ママからの信頼が厚くなり、結果的に自分自身も一番ラクに動けるようになります。
仕事で疲れているのはお互い様です。
だからこそ、お互いを思いやって自ら動くパパを目指していきましょう。
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