初めての妊婦健診が近づいてくると、男性が一緒に行っても浮かないかな、迷惑じゃないかなと迷うパパも多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、病院にはできるだけ付き添うべきです。
仕事を調整して、有給を申請してでも一緒に行く価値が十分にあります。
今回は、元警察官である私のリアルな体験談を交えながら、パパが妊婦健診に付き添うべき理由と、一緒に行く大きなメリットをお届けします。
なぜパパも病院に付き添うべきなのか?
一番の理由は、妊娠中の妻は、つわりや腰痛など私たちが想像している以上に体調が悪いからです。
体のだるさだけでなく、初めての妊娠に対する不安から、精神的にもきつい状態が続きます。
子供が生まれるということは、お互いのことですよね。
だからこそ、まずは、妻のほうが圧倒的に大変なんだということをしっかりと理解しなければいけません。
その上で、一番身近なサポーターとして隣で寄り添うことが何より大切になります。
一緒に病院へ行く2つの大きなメリット
何かと不安が多い時期の妻をサポートするだけでなく、パパ自身にとっても健診に付き添うメリットはたくさんあります。
① お腹の成長を実感し、パパの自覚が湧く
お医者さんの説明を隣で一緒に聞くことで、お腹の中の子供が今どれくらい成長しているのかがリアルに分かります。
妻からエコー写真を見せてもらうだけでなく、先生の言葉を直接聞くことで、これから親になるんだという実感が一気に湧いてきます。
② 今できる具体的なサポートが分かる
重い荷物は持たせないように、といった家での過ごし方の注意点を、先生から夫側の対策として直接教えてもらえます。
プロのアドバイスを一緒に聞くことで、家に帰ってからのサポートの仕方が具体的になり、夫婦のすれ違いも防げます。

私の体験談:男が一緒に行っても浮かない?
とはいえ、
「待合室が女性ばかりで男一人は気まずいのでは?」
と心配になる気持ちもよく分かります。
私の場合、当時は警察官として働いており、正直仕事はかなり忙しい日々でした。
それでも、夜勤終わりや休みの日を狙って病院を予約し、ほぼ全ての健診に付き添いました。
これまで合計で5件ほどの病院に行きましたが、実際に通ってみて分かったのは、パパと一緒に受診している家族は驚くほどたくさんいるということです。
そのため、男が行っても大丈夫かなと気にする必要はまったくありませんでした。
また、担当が男の先生だったときには、普段は女性の患者さんと話すことが多いから旦那さんが来てくれると嬉しい、と大歓迎されたこともあります。
診察室でも色々と優しく丁寧に教えてもらえ、とても心強かったのを覚えています。
まとめ:悩んだら有給を取ってでも一緒に行こう
妊娠が分かってからの毎日は、ママにとって心も体も変化の連続です。
病院への付き添いは、そんな妻の心と体を支えるだけでなく、自分自身がパパになるための大切な第一歩になります。
仕事が忙しくて調整が難しいこともあるかもしれませんが、ぜひスケジュールを合わせて、一緒に足を運んでみてください。
夫婦二人で赤ちゃんの成長を見守る時間は、かけがえのない宝物になりますよ。
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