はじめに
「家計を整えたいけど、時間が全くない……」
そんなパパにこそ試してほしいのが、一度設定すればあとは勝手に資産が増えていくほったらかし家計です。
私が10年間の試行錯誤の末にたどり着いた、スマホだけで完結する最短ルートを全公開します。
ステップ①:ネット銀行の開設
銀行の面倒くさい手続きをゼロにする
まずは、お金の入り口となる銀行を整えます。
使うのは住信SBIネット銀行です。
わざわざ証券会社に入金する手間がなくなる。
この小さな手間を削るのが、ほったらかし家計の第一歩です。
手数料無料でお得に利用
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行が選ばれる主な理由は、「手数料の安さ」と「SBI証券との強力な連携」、そして「家計管理の自動化」にあります。業界内でも手数料の無料枠が充実しており、無駄な支出を抑えたい層に支持されています。SBI証券を利用する投資家にとって、資金移動のストレスがゼロになる仕組みが整っています。1つの口座内で、貯金や支払いの目的ごとに最大10個までサブ口座を作成できるのが大きな特徴です。
ゆうらいと申し込みはスマホから5分ほどで終わります。マイナンバーカードか運転免許証を準備しておくと、スマホのカメラで書類と自分の顔をパシャリと写すだけで本人確認が完了するので、郵送の手間もなく一番ラクですよ。
\ 口 座 開 設 無 料 /
ステップ②:証券口座の開設
資産運用のメインエンジンを積む
次に、実際に運用を行うSBI証券に登録しましょう。
PCを持っていない人でも大丈夫です。
今はアプリが非常に優秀ですので、まずはアプリをダウンロードして口座開設を済ませてしまいましょう。
証券会社最大手で投資
SBI証券
SBI証券が多くの投資家に選ばれる最大の理由は、「手数料の完全無料化(ゼロ革命)」と「商品ラインナップの圧倒的な豊富さ」にあります。SBI証券は業界に先駆けて、主要な取引手数料を無料化しています。また商品・サービスが業界最多水準 なので、初心者から上級者まで満足できる選択肢が揃っています。投資信託の取扱本数は約2,600本以上。さらに投資信託を100円から購入することができ、初心者でもリスクを抑えて始められます。



銀行と同じように、スマホとマイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)があれば画面の指示通りに進めるだけで完了します。こちらもスマホのカメラを使った本人確認を選べば、数日かかる審査が最短ルートで終わります。
\ 資 料 請 求 無 料 /
証券会社の登録は、本人確認などで数日かかります。思い立った今、スマホで申し込みを済ませておくのが、ゆとりへの最短距離です。
ちょっと一息
【 コ ラ ム 】
難しい言葉を抜きにすると、
新NISAって何?
「国が認めた、利益に税金がかからないお得な貯金箱」です。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
しかし、NISAを使えばその税金がゼロになります。
1万円の利益が出た時、2,000円取られるか、
そのまま1万円もらえるか。
その差は、30年後にはとんでもない金額になります。
ステップ③:アプリを設定
家計の自動化を完了させる
口座ができたら、あとは仕組みを作るだけです。
住信SBIネット銀行の設定手順
住信SBIネット銀行の専用アプリを入れます。


住信SBIネット銀行に資金を入れた後、振替 ボタンを押します。


振替の画面に切り替わるので、各項目を入力しましょう。


振替先はSBIハイブリッド預金に設定しておきます。
入力し終わったら、確認する ボタンを押します。
先ほど入力した数字を確認します。


確認後、確定する ボタンを押せば、振替完了となります。
これでSBI証券にお金が移りました。
SBI証券の設定手順
SBI証券の積立専用アプリを入れます。


最初は全世界株や全米株など、王道のものを選ぶのが失敗しないコツです。
私はすでに全世界株を積み立てしていますが、今回は例として ランキング の中から上位の銘柄を使って解説します。


銘柄の 積立 ボタンを押すと、目録見書の画面に映ります。


それぞれを書類を確認し、各書類にチェックマークが入ったら、次へ を押します。
毎月いくら積み立てるか設定します。


項目の中にある現金を選択しておくと、住信SBIネット銀行から移したお金の中から、設定した毎月の注文希望日に自動で引き落としされます。
先ほど入力した各項目を再度確認しましょう。


確認後、設定申込 ボタンを押せば完了です。
これで、毎月決まった日に勝手に買い付けが行われます。
【シミュレーター】毎月いくら増える?
「毎月いくら積み立てれば、将来どれくらいになるの?」というパパのために、計算表を作りました。
毎月1万積み立てた場合
| 経過年数 | 元本累計 | 運用結果 (年利3%想定) |
|---|---|---|
| 1年 | 120,000円 | 121,965円 |
| 3年 | 360,000円 | 376,964円 |
| 5年 | 600,000円 | 647,401円 |
| 10年 | 1,200,000円 | 1,397,192円 |
| 15年 | 1,800,000円 | 2,264,845円 |
| 20年 | 2,400,000円 | 3,268,073円 |
| 25年 | 3,000,000円 | 4,427,243円 |
| 30年 | 3,600,000円 | 5,765,772円 |


グレーの点線(元本)とブルーのライン(運用結果)の隙間が、後半になるほどグワーッと広がっているのが分かります。
これが複利の力であり、ほったらかしが最強である証拠です。
おわりに
設定が終われば、パパの仕事は終了です。
あとは銀行の残高だけ気をつけて、日々の育児や仕事、そして家族との時間に全力投球しましょう。
お金の心配を仕組みに任せて、心にゆとりを作っていきましょう!

