ブログSEO対策のやり方|私が実践している6つの方法

ブログSEO対策のやり方|私が実践している6つの方法
悩んでいる人

ブログを書いているけど、なかなか検索から読まれない。SEOって結局、何をやればいいの?

ブログを始めたばかりだと、こんな悩みを感じることがあります。

私自身も、以前にWordPressでゲームサイトを運営していた頃は、SEOを深く考えずに記事を書いていました。

その後、テーマを絞って記事を増やしたことでアクセスが大きく伸び、約1年間・50記事ほどで月間20万PVまでサイトを育てた経験があります。

現在は、複数のブログを運営しながら、記事の書き方やサイト構成を見直し、Search ConsoleやGoogle Analyticsなども確認しながらブログを改善しています。

この記事では、SEOの専門的な理論を詳しく説明するのではなく、私が現在のブログ運営で実際に意識していることを紹介します。

この記事を書いている人
目次

私がブログSEOで意識している6つのこと

私が現在、特に意識しているのは次の6つです。

  • 自分の経験や一次情報を入れる
  • 検索する人に伝わるタイトルを作る
  • ディスクリプションで記事内容を補足する
  • サイトのテーマを絞って、分かりやすく設計する
  • Search Consoleなどで公開後の反応を確認する
  • ページの表示速度も確認しておく

これらを一つずつ紹介していきます。

①自分の経験や一次情報を入れる

私が今のブログ運営で特に意識しているのが、自分で実際に経験したことを書くことです。

例えば、このサイトでは、

  • WordPressで実際にブログを運営した経験
  • 過去にゲームサイトを月間20万PVまで育てた経験
  • CocoonからSWELLに変更した経験
  • ConoHa WINGを実際に使っている感想
  • AIを使って記事を作成している方法

など、自分が実際にやったことを記事に入れています。

単にネットで調べた情報をまとめるだけではなく、

「実際に使ってどうだったのか」
「どこで迷ったのか」
「何が失敗だったのか」

まで書くようにしています。

最近はAIを使えば、文章を短時間で作れるようになりました。私自身もAIを使っていますが、AIに記事を丸ごと書かせて、そのまま公開することはしていません。

基本的には、

自分の経験や情報を書き出す → AIで整理する → 自分の言葉に修正する → 最後に確認する

という流れです。

AIは記事を書く人ではなく、自分の作業を効率化するツールとして使っています。

Googleも、生成AIの利用そのものを禁止しているわけではありません。一方で、ユーザーに価値を加えず、検索順位を操作する目的で大量のコンテンツを生成することは問題となります。

だからこそ、AIで文章を作ることだけに頼らず、自分にしか書けない経験や情報を加えることを大切にしています。

②検索する人に伝わるタイトルを作る

私はタイトルを決めるとき、いきなり文章を考えるのではなく、まず検索されているキーワードを調べます。

実際の流れは次のとおりです。

やること例
①関連キーワードの検索数を調べる「ブログ テーマ 決め方」など
②検索する人の悩みを考える何を書けばいいか分からないと悩んでいる
③キーワードを入れてタイトルを作る「ブログの書き方|テーマの決め方のコツ」
④検索結果での表示を確認するタイトルが長すぎないかチェック

まずはラッコキーワードやアラマキジャケなどを使って、関連するキーワードや検索されている言葉を調べます。(リンクをクリックするとサイトに飛びます)

アラマキジャケの検索例

そのうえで、その言葉で検索する人が何に悩んでいるのか、何を知りたいのかを考えます。

例えば「ブログ テーマ 決め方」なら、「何を書けばいいのか分からない」「自分に合うテーマを知りたい」といった悩みを想像し、その内容に合った記事を作ります。

タイトルは、狙うキーワードを入れながら、記事の内容が一目で分かることを意識しています。

また、タイトルが長くなりすぎないよう、検索結果での表示も確認しています。

Googleでは、検索結果のタイトルがページのタイトル要素などをもとに自動的に調整されることがあります。そのため、文字数だけを基準にするのではなく、検索した人に内容が伝わるタイトルにすることを優先しています。

さらに、個人ブログでは「私は」「実際に使ってみた」「体験談」などの言葉を入れることもあります。

例えば、「WordPressブログの使い方」よりも、「WordPressブログを使った感想」のように、自分の経験をタイトルに反映することで、記事の特徴を伝えやすくしています。

③ディスクリプションで記事内容を補足する

記事には、検索結果に表示されることがあるディスクリプションも設定しています。

私が意識しているのは、タイトルと同じことをそのまま繰り返さないことです。

タイトルで伝えている内容に加えて、

  • この記事で何が分かるのか
  • どんな人向けの記事なのか
  • 本文にはどんな情報があるのか

といった内容を補足するようにしています。

例えば、タイトルに「ブログ記事の書き方」と入っているなら、ディスクリプションでは「テーマの決め方」「見出し」「公開前の設定」など、本文で扱う具体的な内容を入れるイメージです。

ただし、検索結果のスニペットは必ず設定したディスクリプションがそのまま表示されるわけではありません。

Googleでは、検索結果のスニペットの主な情報源はページ本文であり、検索内容に応じて検索結果側で作り変えられる場合があります。

そのため、ディスクリプションは「検索順位を上げるための文章」と考えるより、記事の内容を分かりやすく補足するものとして設定しています。

④サイトのテーマを絞って、分かりやすく設計する

記事を1本ずつ考えるだけではなく、サイト全体で何を扱うのかを決めて、読者が目的の記事までたどり着きやすい構造にすることも意識しています。

私自身、以前はアニメ・漫画・ゲームなどを扱う雑記ブログからスタートしました。その後、FPSゲームにテーマを絞ったところアクセスが大きく伸びました。

もちろん、テーマを絞ったから必ず検索順位が上がるわけではありません。それでも、扱うテーマを整理しておくと、「このサイトは何について詳しいのか」が分かりやすくなります。

今は、何でも書くのではなく、自分の経験を活かせるテーマまで絞って記事を増やすことを意識しています。

そのうえで、記事同士も、

ハブ記事 → 個別記事

という形でつないでいます。

ハブ記事の図

例えば、この「ブログ副業ロードマップ」というハブ記事から、

  • ブログ記事の書き方
  • ConoHa WINGでWordPressを開設する方法
  • SWELLの使い方
  • AIでブログ記事を効率化する方法

などの詳しい記事へ案内しています。

大まかな情報をまとめた記事から、さらに詳しく知りたい人を個別記事へつなぐイメージです。

また、トップページも新着記事を並べるだけではなく、固定ページを使ってサイト全体の入り口として作っています。

現在はブログ副業のハブ記事を目立つ位置に置き、

トップページ → ハブ記事 → 詳しい個別記事

という流れで、目的の記事を探しやすくしています。

トップページの図

ただリンクを増やすのではなく、「このページを読んだ人なら、次にこの記事も役立つ」と思える記事を自然につなぐことも意識しています。

このように、サイトのテーマを整理したうえで、記事同士やトップページからの導線を作ることで、読者にも自分にも分かりやすいブログを目指しています。

⑤Search Consoleなどで公開後の反応を確認する

記事は公開して終わりではありません。

私はGoogle Search Console(通称サチコ・検索の成績表)やGoogle Analytics(訪問者の行動記録)を使い、公開後の反応を確認しています。

アクセスがまだ少ない時期は、細かい数字を毎日見るよりも、まず検索パフォーマンスの表示回数や平均掲載順位がどう変化しているかを確認しています。

検索結果に表示されるようになると、「思っていたキーワードとは違う検索で表示されている」と分かることもあります。

その場合は、検索意図に合わせてタイトルや本文を見直します。

公開 → データを見る → 修正する

この繰り返しで、少しずつ記事を改善しています。

⑥ページの表示速度も確認しておく

もう一つ確認しているのが、ページの表示速度です。

特にトップページなどは、記事や画像を大量に並べるとページが重くなる可能性があります。

そこで私は、PageSpeed Insightsを使って表示速度やページ体験を確認しています。(リンクをクリックするとサイトに飛びます)

チェックすると、「このページは少し重いかもしれない」「画像を見直したほうがよさそう」といった改善点を見つけられることがあります。

表示速度やCore Web Vitalsは、Googleの検索システムでも考慮される要素の一つです。

ただ、SEOだけを目的にスコアを追いかけるのではなく、読者がストレスなく記事を読めるサイトにすることを意識しています。

そのため、私は記事を増やしたり画像を追加したりしたときも、PageSpeed Insightsで定期的に確認するようにしています。

まとめ:SEOは小手先より、読者とサイト全体を考える

SEOというと、「キーワードを何回入れればいい?」「何文字書けば上位表示できる?」といったテクニックを考えがちです。

私自身も、以前は細かいテクニックばかり気にしていました。ですが、実際にブログを運営してみると、それだけではありませんでした。

  • 自分が実際に経験したことを書く
  • 検索する人が知りたいことを考えて、分かりやすいタイトルを作る
  • 記事同士をつなぎ、サイト全体を分かりやすく整理する
  • 公開後はSearch Consoleなどで反応を確認して、必要に応じて改善する

こうした基本を一つずつ積み重ねています。

特に今はAIを使えば、文章そのものは簡単に作れるようになりました。

だからこそ、AIに任せきりにするのではなく、自分の経験や情報を加えて、読者にとって役立つ記事に仕上げることを意識しています。

もちろん、これをやれば必ず検索順位が上がるという方法があるわけではありません。

私自身も、まだアクセスを増やしている途中です。

それでも、

記事を書く → 公開する → データを見る → 改善する

という流れを繰り返しながら、少しずつサイトを育てています。

ブログを始めたばかりなら、最初からすべてのSEO対策を完璧にする必要はありません。

まずは読者の悩みを考えて記事を書き、自分の経験を入れて公開してみる。そこから検索データを見ながら、少しずつ改善していけば大丈夫です。

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この記事を書いた人

ゆうらいとのアバター ゆうらいと 30代・一児のパパ

子育てをしながら、ブログ副業に取り組んでいます。過去にWordPressでゲームサイトを運営し、約1年間・50記事ほどで月間20万PVまで育てた経験があります。現在もWebサイトを運営しながら、AIやSEOを活用したブログ運営を実践中。忙しい人でも無理なく続けられる、副業やブログ運営の方法を発信しています。

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